葬儀・仏事豆知識

葬儀 葬式 式場
公開日2022/10/17
更新日2024/01/29
葬儀準備編

事前に知りたい 葬儀費用 どの位かかるの?

目次

    葬儀費用はどのように決めてゆくの?

    お葬儀の費用は、ご人数や式場、ご希望内容などにより変わってまいります。
    まずは、つぎの3つのポイントを押さえておくとよいでしょう。

    ① お葬儀自体の主となる費用 祭壇、お棺、お骨壷などの葬具一式、火葬に関
      わる費用、お車代(搬送車や霊柩車など)、お借りする式場の使用料など。

    ② 飲食接待費用 お通夜の際の通夜ぶるまい、精進落とし料理などの飲食関
      係と返礼品(ご会葬の御礼品、お香典返し)など。

    ③ 宗教家への御礼

    葬儀社は、この3つのポイントについてご希望などをお伺いし、費用のお見積りをいたします。
    葬儀社によりプランは様々ですが、祭壇・お棺など、ご希望のものをひとつひとつお見積りしていくプランや、最近では、ある程度 葬儀に必要な内容をパッケージ化したプランも多くなってまいりました。
    パッケージプラン価格のものは一見、経済的に見えますが注意も必要です。
    本当にその価格でできるのか、事前にお見積りをとるなどして確認されておくと安心です。

    火葬に費用はかかるの?

    火葬の費用は地域により無料または実費で必要です。
    火葬場は公営火葬場と民営火葬場があります。公営施設は税金で建設している施設なのでそこに所属している住民(組織民)の方を優遇します。使用料は地域によって無料であったり、それぞれ違います。
    対して民営の火葬場は誰でも同じ料金で利用できます。
    お住いの地域にどのような火葬施設があるかホームページなどで確認されるとよいでしょう。

    セレモアのパッケージプラン「セレモアパック葬」

    セレモアでは、お客様ご要望を承り、最適なプランをご提案いたします。

    特に経済的なパッケージプランの「セレモアパック葬」は、398,000円(税抜)からご用意があります。
    生花アレンジ祭壇を使用し、ご搬送のお車代(50キロまで2回分)、霊柩車代(50キロまで)、お棺、遺影写真なども含まれます。
    ご安置料金は当社指定の施設で2日間分が含まれます。

    また、プラン外に必要な費用として、火葬に関わる費用(お住まいの地域で異なります。)、お骨壺、式場使用料、ご搬送のお車の高速代、深夜料金、お料理や返礼品などのおもてなし費用、さらにご安置日数が長引いた場合のご安置施設やドライアイスの追加があります。   

    不透明でわかりずらいと言われがちな葬儀費用ですが、今は事前に相談される方が増えてきました。
    自分のお葬儀は自分が決める、それが当たり前になってきています。
    事前にある程度の希望を決め、お見積りをとっておくことで、費用に対する不安や心配もやわらぎます。

    セレモアの無料ご相談窓口「セレモピアン」各店では、対面でいつでも無料でご相談・お見積りを承ります。ぜひ一度、お近くのセレモピアンまでお問い合わせください。

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